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滋賀県職員を中心とした有志が、一人ひとりの「気づき」による自己変革の輪を広げ、内発的に自治体改革を進めることを目指して、自主的に活動しているグループです。 |
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2004年7月3日、ピアザ淡海(大津市)で、6名の滋賀県職員が、北川正恭氏(早稲田大学大学院教授)の講演に聴き入っていました。そこで、北川氏の、
「現在この国で起こっている様々な問題は、誰もが自分以外の「誰か」に責任を転嫁してきたことが原因。一人ひとりが『北京の蝶々』にならねばならない。北京で蝶が羽ばたけば、ニューヨークでハリケーンが起きる。3百万人の地方公務員の蝶が飛べばこの国は簡単に変わる。今が、まさに文明史的歴史転換点だ。」
というメッセージに強く感銘を受けた6名は、その日、滋賀県庁でも『北京の蝶々』を飛ばそう」と話し合い、これを実践することを決定。早速、講演会の参加者に加え、県庁内で活動するいくつかの自主研究グループのメンバーにも呼びかけて、北川氏の講演を題材に、意見交換会(オフサイトミーティング)を開催。この会を「チョウチョの会」と名付けました。
北京の蝶々については、北川氏のHPで
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■ オフサイトミーティング(OSM)の開催
庁内では、概ね1ヶ月に1回を目途に、毎回ゲストスピーカーを招き、自治体や地域の様々な課題について、肩書きと立場を離れて自由に語り・聞き合う場を設け、一人ひとりの気づきを掘り起こす活動を続けています。
また、休日を利用した合宿OSMや、市町職員やNPOの方等との交流OSMなども随時開いています。参加は自由。まずは参加して「気づき」を体験してみてください。
→オフサイトミーティング開催記録
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オフサイトミーティング風景 |
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■ 自主講演会・フォーラム等の開催
行政経営等に関する自主公演会・勉強会、フォーラム等を随時企画・開催しています。
平成17年の7月には、会の発足1周年を記念し、北川正恭早大教授をお招きしてフォーラムを開催したほか、9月には「脱・経費一律カット宣言」と題して講演会を開き、管理会計の考え方や、実際に経営改革に成功した三重県立病院の事例等を学びました。
また平成18年の5月から6月にかけて、新行革大綱の勉強会を県内4カ所で実施しました。
8月には、2周年を記念し、新しい試みとして県内市町職員と協働し、滋賀県自治体職員交流会を実施しました。
こうした講演会やフォーラムも、スタッフは自由参加で募り、企画から開催までのプロセスも、楽しみながら「気づき」 の場にしています。
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1周年記念フォーラム
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2周年記念交流会 |

新行革大綱勉強会 |
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■ 全国の自治体職員との交流と活動の広がり
チョウチョの会の活動を通じて、全国に人的ネットワークが広がり、これまでに、国・自治体等、約200の団体の方々と直接会って交流してきました。
また、自治体職員有志の会(228自治体の約500名が参加)や公務員組織風土改革世話人交流会など、全国的な活動グループにも参加し、様々な交流を通して情報交換や意見交換を行っており、こうしたグループでも、チョウチョの会のメンバーがスタッフとして活躍しています。
また、県内市町職員にも、チョウチョの会と同様の活動が広がりつつあります。
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自治体職員有志の会シンポジウム
活動事例発表
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滋賀県職員を中心に活動してきたチョウチョの会も、2周年記念交流会で多くの市町職員とのネットワークが出来ました。
今後は民間・NPOの方々とも協働して活動の輪を広げて行きたいと考えています。
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